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【書評】小池百合子都知事の座右の書として話題!「失敗の本質」

投稿日:2016年10月29日 更新日:

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「都庁は敗戦するわけにはいきませんので。」

 

本書は1984年の発売以来のロングセラーであったが、小池百合子・東京都知事が記者会見で、自身の座右の書であると紹介したことで、さらに売り上げを伸ばしている。最近では、経営者をはじめ多くのビジネスパーソンに愛読されている。単なる歴史本としてではなく、ビジネス本として読めるところが広く支持される理由だろう。

 

内容は旧日本軍の様々な作戦の失敗を、組織マネジメントの観点から検証したものである。旧日本軍の数々の失敗を検証していくと、個々の作戦の失敗というより、旧日本軍の組織的な欠陥が浮かび上がってくる。この教訓は現代における会社経営でも十分活かされるのではないだろうか。

 

「賢者は歴史に学ぶ。」を体現したかのような本書は、人の上に立ち、組織を動かす人なら必読の書だろう。

 

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