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【EF】短期語学留学!評判・効果と注意点

投稿日:2017年4月29日 更新日:

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春休み期間を利用してEFでの語学留学に行ってきたので、その体験をまとめておこうと思う。私自身はEFのサンディエゴ校に3週間滞在した。授業はジェネラルコースで、クラスはB2-2(これはテストの結果でクラスが振り分けられる)から始まった。

 

英語力のUPにどれだけの効果があるのか、実りの多い充実した短期留学にするためにはどうすればいいのか。そのあたりを中心に記しておく。

 

短期語学留学の効果

みなさんは短期留学についてどのように思っているだろうか。「留学すれば英語がペラペラになる」という楽観的な意見から、「短期留学なんか意味ない」という悲観したものまであると思う。

 

実際に短期留学を経験した私の意見としては、まず「留学すれば英語がペラペラになる」という超楽観的なイメージは否定しておきたい。アメリカ人だって生まれてから10年以上かけて英語をマスターするのだ。まして、3週間から2ヶ月程度の短期留学で英語がペラペラになるというのはまた夢のまた夢である。

 

では、短期留学は無意味なのだろうか。私はそうは思わない。実際、私自身3週間の短期留学で学んだことは多かったし、留学してみたいと思ったならどんどん行って欲しいとさえ思う。

 

では、短期留学の意義とはなんだろうか。

 

それは、英語力を「磨く」ことにある。中学・高校、あるいはそれ以来溜め込んできた英語の知識を、英語のシャワーを浴びることで活性化し、使えるようにするのだ。日本にいて英語を勉強しているとどうしても座学になりがちである。文法問題を解いたり、単語帳を開いたり。実際にネイティブスピーカーと会話する時間を日本で作るのはなかなか大変である。

 

しかし、語学留学という形で英語圏に飛び込めば、1日のかなりの時間を英語で過ごす事になる。英語で授業を聞き、英語で外国の友達と話し、洋画を見たりすれば、もう1日15時間以上英語を勉強していることになる。日本で1日15時間も勉強するのは、正直私には無理である。でも、語学学校に行けば、1日15時間英語漬けが実現できるのだ。これは語学留学の大きなメリットで、たとえ2~3週間でも勉強になるはずだ。

 

実感として、ネイティブスピーカーの発音が聞き取りやすくなった気がするし、スピーキング力に関しては一定の効果があった。

 

短期留学の注意点

ここまで、「留学したらすぐにペラペラ!」というのは幻想だが、それでも短期留学には一定の効果がある、というお話をしてきた。ここからは、留学の落とし穴や、留学を実り多いものにするための注意点を上げておきたい。

 

①英語力をつけてから留学に行く

留学は英語力をつけるために行くのでは?と思われた方もいたかもしれない。しかし、留学はあくまで英語力を「磨く」ものであり、今までの勉強の成果を発揮するところだ。例えるなら練習試合・紅白戦である。普段から基本的なトレーニングをサボっている人が、いきなり試合に出ても成果は上がらないだろう。

 

語学学校のクラスはレベル別になっている。例えば、上級クラスになると、ディスカッションやプレゼンテーションなど、かなりアクティブな授業が数多く展開され、日本ではなかなか経験できないような刺激的なクラスに参加することができる。

 

一方で、初級クラスでは文法や基本語彙を習得することが優先される。もちろんネイティブの先生が英語で文法を説明してくれるのは貴重な機会だが、正直言って文法を勉強するなら日本語で勉強したほうがはるかに効率的だ。上級者なら英語で英文法を学ぶのもいいかもしれないが、初級者にとってよく聞き取れない英語で英文法を勉強するのは、文法のマスターという観点ではすごく効率が悪い。せっかくの留学だ。日本でも勉強できることを海外でやることはない。留学でしかできないことを経験しよう。従って、ある程度基本的な事柄は日本で勉強してから留学に行くことを強くオススメする。そして、語学学校ではできるだけ上のクラスの入って、英語をガンガン使うクラスで勉強しよう。初級クラスで、中学校でやったことの復習をするのではせっかくの留学が台無しである。

 

留学前の勉強法については、今度また別の記事で書きたいと思うが、EFでの留学を考えているならEFイングリッシュライブを利用するのも手だ。

 

日本でネイティブと英語を話す機会を作るには、オンライン英会話が手っ取り早い。もっと格安のオンライン英会話もあるが、EFのカリキュラムはハーバード大やケンブリッジ大、東大や北京大など、様々な大学との合同研究により作られているため、カリキュラムの質がとても高い。さらにEFはグローバルな企業であり、このオンライン英会話は世界最大規模だ。EFイングリッシュライブは1,200社以上のグローバル企業にも語学研修として採用されている。

 

留学前には日本のEF事務局でもネイティブ講師との英会話レッスンが無料で受けられるが、運が悪い時には講師1人に対して生徒30人ということもあり、結局初対面の日本人同士で話すことになり、やや時間の無駄である。それよりも、多少のお金を払ってこういったサービスを利用する方が英語力は伸びるだろう。

 

②実はネイティブと話す機会は少ない

これも留学の盲点である。というのも、語学学校というのは英語を勉強する学校だ。したがって、英語がそもそもできるネイティブは語学学校で学ぶことはないのだ。

 

ネイティブと話したいと思ったらある程度積極的に自分から話しかけて、ネイティブと話す機会を無理矢理作っていく必要がある。

 

私は、授業終わりに必ず先生に質問に行っていた。するとネイティブの先生と話す機会ができるからだ。質問が思いつかない時には、理解している文法事項を聞きに行ったこともあった。先生が一生懸命説明してくれたので少し申し訳なくも思ったが…。それから、ウーバー(タクシーのようなもの)に乗ったときは運転手と目的地に着くまで終始話していた。またお店の店員さんとも結構話したりした。というように、自分から機会を作らないといけないが、そのハードルは低いので、留学の際にはぜひ先生や現地の人に積極的に声をかけて、ネイティブと話す機会を増やす努力をしよう。

 

ちなみに、実際にわたしの行ったEFサンディエゴ校には本当にいろんな国籍の人たちが通っていた。アジアでは、日本人、韓国人、台湾人、中国人、ベトナム人などがいた。ヨーロッパ系では、フランス人、スイス人、スペイン人、イタリア人、ハンガリー人などと出会った。南米系では、アルゼンチン人、チリ人、エクアドル人あたりが多かった。

 

と、EFは世界に展開している語学学校のため、本当に様々な国籍の人が集まっている。これはEFで語学留学するメリットでもあると思う。



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