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【中学生向け】高校受験に向けた英語のおすすめ参考書と勉強法

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わたしは家庭教師として生徒さんに英語を教えており、高校受験を控える受験生に英語を教える機会がままある。その経験の中で、どうやったら高校受験に立ち向かえるだけの英語力が付くのか、どんな問題集をこなしたらいいのか試行錯誤しながら指導してきた。

 

今回は家庭教師として指導してきた経験をふまえて、中学生におすすめできる英語の勉強法と参考書を紹介したいと思う。

 

1.文法編

中学英語において大切になってくるのが文法だ。英語の勉強は高校・大学・社会人と中学卒業後もたくさん勉強することがあるが、基本的な文法事項の8割9割は中学校で習うものばかりだ。将来にわたって英語を使っていく準備としても、中学生のうちにしっかり文法を勉強しておきたいところだ。

 

基本的な勉強法としてはやはり、

 

「文法の説明を聞いて理解する」

→「問題集を解いて理解度をチェック」

 

という流れになる。

 

家庭教師を雇ったり、あるいは塾に通ったりすれば、英語の講師が文法の説明をしてくれるだろう。しかし、勉強したい時にいつも隣に講師がいることはないだろうし、また授業中以外の家庭学習の善し悪しが成績に直結するため、自分ひとりで勉強できる環境を整えておくことが大切だ。

 

家庭学習のなかで、文法の説明を調べるのに重宝するのがこちらの『中学英語 新装版 (パーフェクトコース)』だ。

 

 

この参考書は中学英文法がわかりやすく説明されている。この参考書が「塾講師や家庭教師の代わり」になる。学校や塾の授業で完全には理解しきれていなかったり、忘れてしまったりした分野が出てきたら、この参考書の出番だ。おすすめの使い方としては、問題集を解く前に該当する項目の説明を一通り読み、そのあとに問題集を解いていくというスタイルだ。

 

そして文法問題集に関してはこちらをおすすめしたい。

 

 

 

私としては、まさに「理想の問題集」といった感じで、書店で見つけた時には感動さえ覚えた。

 

この問題集の特徴としては、英文を書き込んでいくスタイルだということだ。文法を体に染み込ませるためには、4択の問題や穴埋め形式よりも、作文する方がはるかに効率がいい。

 

みなさんは小学生の頃、漢字をどうやって覚えただろうか。おそらく学校で漢字ドリルが配られて、それにガリガリ書き込んでいったのではないだろうか。計算問題も同じく、計算ドリルにガリガリ書き込んでマスターしていったのではないだろうか。漢字や計算ドリルが「4つの選択肢から正解を選ぶ」というスタイルだったら、効果が薄そうだな、というのはみなさんにも容易に想像がつくのではないだろうか。英文法もこの「計算ドリルスタイル」の問題集の方がマスター早い。

 

また、内容が難しすぎないのもいい。英作文の問題を作ろうとすると、ついつい内容を充実させようとして、かえって内容が難しくなりすぎてしまうことがある。「私は学生です」「彼は先生です」など簡単な文を羅列するだけでは芸がないと思い、「私の父は石油の会社で働いている。」など、実践的な文にしてしまう。すると、中学生は石油という単語を調べることに忙殺されて、かえって英文法が身につかなくなってしまう。

 

その点この問題集は簡単な文が心がけられており、基礎の反復練習にうってつけである。

 

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