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【カフェアルバイト】プロント体験記 〜時給、仕事内容、出会い〜

投稿日:2017年10月13日 更新日:

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しばらく前に辞めてしまったのだが、半年ほど都内のプロントでバイトをしていたので、仕事の内容や時給、出会いなどについて、その経験をつらつらと書いていきたい。

 

面接

面接は履歴書を持参するように伝えられる。書くのに意外と時間がかかるので、直前ではなく、前もって準備しておく必要がある。

 

店舗での面接は、社員の方一人と15分ほどお話しした。

 

働きたい動機をまず聞かれ、あとは何曜日のどの時間に入れるのか、半年以上働いてくれるのか、あとは終電は何時か、といった質問があった。

 

終電というのは、プロントの閉店がそこそこ遅く、そのあと後片付けがあるので、クローズの時間までシフトが入るとかなり帰りが遅くなってしまうのだ。

 

そのため特の女性の方や、店舗から自宅が離れている方はもしかしたら夜のシフトはクローズまで入ることは難しいかもしれない。

 

人手が足りていない場合、普通にしていれば採用してくれることが多い。ただ、特に女性の場合は、いわゆる「顔採用」というのもあるのではないかと思われる。

 

それからホールかキッチンの希望を聞かれるのだが、その時はキッチンが足りなかったこともあり、キッチンを頼まれることになった。

 

基本情報

時給

時給は私の在籍していた店舗は¥950だった。

 

基本の時給は¥1000の店舗も多いのではないだろうか。そこは店舗の規模や混雑具合で異なるのだと思う。早朝の時間帯や遅い時間帯は時給が25%増しになる。私は朝早くからキッチンに入ることが多かったので、早朝の時間は¥1200弱の時給で働いていたことになる。

 

シフト

店舗によるかもしれないが、基本シフトは週替わり制なので、2週間前に申請することになっている。私にとってはこれが非常にありがたかった。ギリギリまでバイトのシフトを決めなくていいので、フレキシブルに予定を組むことができる。

 

一方で、曜日固定で決まった時間にバイトしたいという方にはこの制度はデメリットかもしれない。

 

週2回以上シフトに入るように言われていた。

 

制服

制服に関してだが、エプロンは店舗から貸してもらえる。ただし、革靴とワイシャツ、黒いズボンは自前で用意するように言われるので、個人で揃える必要がある。

 

キッチンに配属

 

いよいよキッチンに配属され、本格的に働くことになった。私は主に早朝からお昼の時間にシフトに入っていたため、モーニングとランチの仕込み、そしてランチを担当していた。ここでの経験をもとにキッチンでの仕事のメリット、デメリットをまとめたいと思う。

 

メリット

キッチンは基本的に1人で担当するのだが、やはりつまみ食いできるのは個人的に「美味しい」ポジションだった。社員の方が「味見してみな」とおっしゃってくれる場合もあったが、基本的に食べてばかりでは困るのでつまみ食いはダメである。ただ社員さんがおらず、キッチンが1人であれば「美味しい」思いができるのもまた事実である。

 

それからキッチンのバイトは「お金をもらいながら料理教室」に通っているような感覚になることができる。覚えることも多いのだが、そのぶんプロントが提供するメニューを一通り覚えることができる。また料理を全くしたことがなくても、一通りの調理器具の扱い方や、美味しいく料理するセオリーが体感的に学べたりと、一通りの料理スキルが身につく。

 

接客業であるから、「クレーマー」のようなお客さんも中にはいる。たまに出現するクレーマーなお客さんの相手をするのは大変だと思うが、その点キッチンは直接お客さんと顔をあわせることがないので、そこはメリットになる。料理に関するクレームをホールのスタッフが受けていると、申し訳ないな、と思うこともしばしばあった。もちろん接客がしたいという人にはこのメリットは逆にデメリットになるだろう。

 

デメリット

まず、プロントは料理が多岐にわたるので本当に覚えることが多い。バイトを始めてから1ヶ月くらいはメモ帳を持ってくるように言われ、毎日そこにメモを書き込む毎日であった。初めて一人でキッチンのシフトに入った時は、料理を出すのが遅くてキャンセルがいくつも入ってのを覚えている。

 

そして、プロントはオフィスが近かったこともあり、多くのビジネスマンが朝食・昼食を食べに集まってくる。人件費の問題もあるだろうが、働いていた店ではバイトは最小人数(キッチン1人、ホール2人)で回していたので、常に動いている状態であった。バイト中は文字通り「息つく暇もない」ほどで、先輩には「いかに1秒を削れるかを考えて動け」と言われていた。その反面、すぐにバイトの時間が経ってしまうのが、暇で時間が経つのが遅いよりまし、と言う人もいた。

 

出会い

大学生のバイト選びにとって一つの重要な要素が「出会い」である。

 

私の働いていた店舗は大学が近かったこともあり、多くのバイトは大学生だった。他の店舗では主婦の方が働くこともあるようだが、基本的には若い人が働いていて、活気がある職場のように思う。そして、男女比であるが、自分の体感では3:7から2:8くらいで女性の方が多かった。

 

カフェでバイトする大学生というだけあって、働いている人たちは皆大学生活を謳歌するタイプの人が多く、出会いという意味では非常に多いバイトであると言える。

 

時々同じ時間帯にバイトに入る人たちで飲み会が開催されたりもしていたので、そういう機会に積極的に参加すればそこで素敵なご縁があるかもしれない。

記事下(左)




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