はてなブックマーク - 「株式投資を始めたい!」初心者向けオススメ本6選
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将来の年金に不安を感じている方、副業として少しでも生活を楽にしたい、配当生活でウハウハしたい!などなど。株式投資を始める理由は様々だと思いますが、個人で資産形成する必要性は高まっています。「貯蓄から投資へ」なんて言葉も聞かれるようになりました。

 

しかし、いざ始めようと思っても、右も左も分からない状態で節約して貯めた大切なお金をリスクにさらすのは怖いです。

 

そんな投資初心者の方へがすることはともかく『読書』です。本を読んで勉強することで、最低限の知識をつけましょう。私も株式投資を初めて日が浅いですが、これまで20冊以上の本を読んできて、株式投資の知識を身につけてきました。株式投資の知識を身につけた後は、実際にお金を投じてみて経験を積むことでどんどん上手くなります。

 

何事も『知識』×『経験」が上達のカギです。

 

この記事ではオススメの本を紹介したいと思いますが、その前に予習として『投資のスタイル』をざっと説明したいと思います。株式投資と一口に言ってもいろんなスタイルがあり、戦略が変わってきます。

 

・様々な株式投資のスタイル

ここでは大まかに①保有期間②分析方法の2つの切り口で説明します。

 

まずは①保有期間です。株を保有する期間は人それぞれで、1日で取引を終えてしまう人もいれば、何十年と保有する投資家もいます。大まかに言えば、

 

⑴デイトレード 1日で売買を終わらせる
⑵スイングトレード 数日から数ヶ月で売買を終える
⑶長期投資 少なくとも半年以上、長い場合は数年から永久保有

 

があります。プロや専業のトレーダーでない限り⑴のデイトレードは難しいでしょう。取引所が開いている9時から15時まで取引に集中しなくてはなりませんので。一般的なサラリーマン投資家などは⑵のスイングトレードか、有望な銘柄を長期で保有する⑶ が多いようです。

 

次は②分析です。これは主に2つのパターンに分けることができます。

 

(1)テクニカル分析 チャートを見て判断。短期取引向き。
(2)ファンダメンタル分析 企業の財務状態から判断。長期投資向き。

 

⑴テクニカル分析とはは株価のチャートを見て、そのチャートのパターンから上がる可能性が高いのか、下がる可能性が高いのかを判断する投資スタイルです。

 

(楽天証券より)

 

上のような株価の推移を表したのものが「チャート」です。ちなみにこれは直近3ヶ月のトヨタ自動車の株価のチャートです。

 

⑵ファンダメンタルズ分析のスタイルは、企業の決算書などの財務情報からその企業の成長性やどれだけ利益が出ているかをチェックして判断します。

 

以上が主な株式投資のスタイルになります。

 

多くの投資スタイルはこの組み合わせです。例えば、「デイトレード×テクニカル分析」とか、「長期投資×ファンダメンタル分析」といった感じです。

 

では、オススメの本の紹介に入ります。

・初心者にオススメの投資本

初心者の方にはこちらの『いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂2版』がオススメです。私がいちばんはじめに読んだ投資本もこちらでしたが、とても分かりやすくまとまっていて、株に関する最低限の知識をつけることができます。

 

勉強を始める時には分厚い専門的な本を読むより、薄い入門書から始めると挫折することなくスムーズに理解できます。

 

・ファンダメンタルのオススメ本

会計士の足立さんが書かれた本です。

 

ファンダメンタルの基本を抑えつつも、実践的な内容の本になります。会計の面からのアプローチを学べる良書です。足立さんの本は私は大好きでして、この本と次にご紹介する『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』と合わせて、2冊読めば株式投資で「大失敗」する確率を相当下げることができると思います。

 

上のファンダメンタル本に続いて足立さんの本です。移動平均線をメインとしたチャート分析で、とても分かりやすく書かれています。こちらの本では株式投資で最も難しいものの1つである「損切り」の基準などを学べます。

 

・個人投資家の戦略が学べる1冊

上記の本はタイトルはやや大げさですが、中身はかなり真っ当なものになっています。直近の業績予想に基づいた予想株価を計算し、その株価とのギャップを狙うという投資スタイルを推奨しています。60万円を7年で3億円にするという部分についても、2倍を9回繰り返せば3億円を超えるという説明がなされていて、納得感があります。(まぁ2倍にするのが大変なのですが…笑)株探やヤフーファイナンスの掲示板の使い方など、かなり実践的な内容が盛り込まれています。

 

・番外編 米国株投資①

 

各社の有価証券報告書をむさぼるように読んでいたのですが、読めば読むほど日本株てマジでクソだななんて思うようになりまして

 

というのはまさにその通りでありまして、長期投資するなら断然アメリカ株であるということを煽り調でバッサバッサおっしゃっております。口調はかなり「クセ」がありますが、初心者にわかりやすいと同時に、米国株長期投資における本質を語っている本です。

 

・番外編 米国株投資②

 

上記のバフェット太郎氏の投資スタイルは『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす』に基づいています。アメリカ株長期投資のバイブルで、「赤本」と言われています。
これらの本を読み切れば、投資家として初心者は卒業です!いよいよ証券会社に口座を開いて、実際に取引する準備ができました。
当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。投資はくれぐれも自己責任でお願いします。



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